
分子栄養学実践講座 無料プレセミナー
サプリメントを飲んでも「効かない」と感じるあなたへ
いつまでも大量のサプリを摂り続けるサプリ中心の栄養療法から卒業して、世界標準の正しい分子栄養学を学んで根本から健康を取り戻しませんか?
こんなお悩みありませんか?
✔︎ 頑張ってサプリを摂っているがいまいち効果が出ない
✔︎ 検査の数値は良くなるが、体感が伴わない
✔︎ サプリをやめるとすぐに体調が元に戻ってしまう
✔︎ サプリの種類や量が増え続けている
✔︎ 情報が多すぎて、何が正しいのか混乱している
✔︎ 栄養療法を仕事にしたいけれど、どう始めたら良いか分からない
もし一つでも当てはまるなら、このセミナーがあなたの悩みを解決するヒントになるでしょう!
原因を見つけて治療しましょう
はじめまして、今回セミナーの講師を務める宮澤賢史と申します。
20年にわたり、2万人以上の方に栄養療法を提供してきました。
栄養療法で効果を出す方法はただ1つだけ。
それは、「栄養が消耗する原因を見つけて治療すること」です。
体の不調には必ず原因があります
たとえば、副腎疲労の原因は食事とストレスと炎症です。
長年にわたり血糖値が急上昇するような食事を続けたり、胃腸の炎症を放置しておいたりしたために脳と副腎の機能が低下した状態です。
滋養強壮の人参やビタミンCを摂ると多少楽になりますが、それは根本解決ではありません。
サプリをやめたら症状は逆戻りです。
戻らないためには、原因を取り去るしかないのです。
あなたの栄養療法は根本原因を治療していますか?
栄養を消耗する隠れた炎症や感染、毒素の蓄積などは一般的な病院で調べられることはありません。
すでに栄養状態の血液検査を行っているから大丈夫?
いいえ、一般的な血液検査からわかるのは消耗している栄養素(鉄、亜鉛、ビタミンなど)と、体が受けているダメージ(肝機能障害、活性酸素など)です。
一般的な血液検査では根本原因は分かりません。
原因を治療しなければ、いつまで経ってもサプリメントから逃れることはできません。
原因を見つけて治療することで、はじめて終わりが見えてくるのです。
セミナーで学べること
✔︎ 多くの患者さんが勘違いしているポイント
多くの方が誤解していたり、間違っていたりすることについてお話しします。
✔︎ 栄養療法に迷わないための考え方の仕組み
複雑に見える症状と栄養の関係性を、誰でも理解できる体系的なフレームワークで解説します。
✔︎ フレームワークを作り上げるためのロードマップ
実際にあなたの体で何が起きているのか、どのような順番でケアを進めるべきか、具体的なステップを学びます。特に、副作用が出やすいケアを避けるための「治療ピラミッド」の考え方は必見です。
プレセミナー参加特典のご案内
栄養療法の実践にすぐに役立つ、豪華3つの特典をご用意しました
① 栄養療法成功へのロードマップ(PDF資料)
初心者からでも着実に成果を出すための「道しるべ」。
20年にわたる臨床経験をもとに、栄養療法の勉強に失敗しないためのステップを体系的にまとめた一冊です。
② 消耗しなくて効果の出る栄養療法 解説動画
「やる気が続かない」「続けてるのに効かない」そんな悩みに応える、エネルギーを消耗しないアプローチとは? 限定公開の解説動画をお届けします。
③第25期 分子栄養学実践講座の割引クーポン
本講座にお申し込みの際に使える、特別割引クーポンです。
お申し込みはこちら
参加費は完全無料です。お気軽にご参加ください。
ZOOMによるWEBセミナーとなります。
お申し込み後すぐにZOOMリンクが記載されたメールが送信されます
メールが届かない方はお問い合わせください
お申し込みの流れ
1プレセミナーに申し込む
ご希望の日程をクリックして、お名前とメールアドレスを送信してください
2メール認証
メールアドレスの認証メールが送信されます。メール内の【認証】ボタンをクリックしてください
3メール到着
認証後、5~10分程度でZOOMリンクの書かれたメールが送信されます。
届かない場合には事務局にお問い合わせください。
4ZOOM当日
開始5分前からZOOMをオープンいたします。セミナーを楽しみましょう!
分子栄養学実践講座について
自分の検査結果から自分の足りない栄養、受けているダメージを読み取り、その結果から最適なサプリや食事、運動などの生活習慣をセレクトし、根本原因を克服していく体験型の講座です。
2013年から現在まで医師・歯科763名を含む計3,542名が受講され、自身の健康増進やお仕事に生かされています。
今回のプレセミナーは、第25期実戦講座開催に先立って行われる無料講座です。
実践講座受講者の声
「なぜ、この栄養はAさんに効いたのに、Bさんには効かなかったのだろう」
このような疑問に誰しもがいつかはぶつかるかと思われます。
私にとって、この疑問を解決してくれたのが、まさにこの分子栄養学実践講座でした。
この講座の受講により、従来の偏った私の考えを見事にまで覆し、疑問に思っていた部分がついに腑に落ちたわけです。栄養療法の要となる鍵は、個体差を見抜き、栄養素の投与量とその反応を評価していくことにあります。体の代謝はとても複雑ですが、一方で、体は正直でもあります。根拠のある栄養アプローチを実践していくと、次第に体は元気になります。
栄養療法の醍醐味である、「点と点が繋がり線となった」時の楽しさや面白さを知った瞬間、皆さんも栄養の虜となることは間違いありません。
興味があれば、医療関係者でなくとも、ぜひ受講してみてください。この講座を受講される価値は存分にあります。
— 吉富信長さん 細胞栄養学®マスター養成講座主宰
サプリメントがなぜ効くのか、効く理由を考えなければ意味がない
私が栄養療法で治療を始めたのは8年前になります。栄養療法でかなり改善を得られたものの、増えていくばかりのサプリメントに疑問を持ち続ける日々でした。
そんななか出会ったのが分子栄養学実践講座で「サプリメントがなぜ効くのか、効く理由を考えなければ意味がない」という言葉に愕然としました。「栄養をもって身体の不具合・症状を改善する」というのは、一見優れた根本治療のように思えます。
しかしながらサプリメントをただ飲むだけでは対処療法となんら変わりがありません。
当時の私はまさしくその状態でした。分子栄養学実践講座でさまざまな分野の諸先生方の取り組みや治療結果を見聞きし、俯瞰的な知見を得られたことで、自分自身をケアできるようになりました。
表面的な知識の詰め込みに終始せず、栄養と身体の仕組みについて多角的に学べる勉強会はほかにありません。ぜひ多くの方におすすめしたいです。
— まごめじゅん さん ビタミンアカデミー主宰
対症療法だけでなく、その根本原因を考えることで、今まで聞くことしかできなかった症状に対して、アプローチができるようになり、より患者さんを包括的に診療できるようになりました。
栄養外来を開設し、人体を細胞レベルで客観的に見れる力がつきました。
— 篠原岳 先生 東京原宿クリニック 院長
当初は栄養療法の知識が体系的ではありませんでした。
分子栄養学実践講座で基礎から学べたということと、分散していた情報が繋がって体系的に栄養療法を習得できたというメリットは大きかったですよね。
以前からも便検査や唾液コルチゾール検査、毛髪ミネラル検査を単発で行っていましたが、学ぶことで検査データの読み方や意義を以前よりも理解して積極的に使うようになったと思います。
— 御川安仁 先生 ナチュラルアートクリニック院長
講師
宮澤 賢史
医師 医学博士
臨床分子栄養医学研究会 代表
医科歯科連携診療普及協会 会長
京橋ウェルネスクリニック 院長
問診事項と多くの血液、尿、唾液検査などにより疾患の原因を追究し、その原因に対する根本治療を行っている。
2001年から栄養療法を開始 ライナスポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開。
がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、25,000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
平成 7年 東京医科大学医学部卒
平成19年 NPO法人高濃度ビタミンC点滴療法学会設立
平成24年 分子栄養学実践講座 主宰
平成26年 医科歯科連携診療普及協会 代表
平成27年 臨床分子栄養学研究会 代表
お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
2営業日以内に返信がない場合には、下記まで直接お問い合わせください。
一般社団 臨床分子栄養医学研究会 事務局
【免責事項】
本プレセミナーおよび実践講座にて紹介される栄養療法の内容や改善事例は、あくまで一部の受講者や患者さまの一例であり、すべての方に同様の効果や健康改善を保証するものではありません。
栄養療法の効果は、個人の体質、生活習慣、健康状態、実践の程度、医療機関での対応方針などにより大きく異なる場合があります。
また、本セミナーは治療や診断、または収益獲得を目的とするものではなく、あくまで分子栄養学や栄養療法に関する知識提供と臨床活用の一助となる情報をお伝えすることを目的としています。
内容をご理解の上、ご自身の専門的判断と責任に基づいてご活用ください。